感述@辰屋

毎週日曜日12時の投稿出来るよう適度にやる「店主 辰人が体験したことなどの考えや感想など述べる」ブログです。

感想『【SHARP】SJ-PD31Eのレビューを述べてみた/お、大きい冷凍室は好きですか?』

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以前にも感想を述べた「SJ-PD31E」のリニューアル版レビューとなります。
以前よりも色々と書き足しましたのでどうぞご覧ください。

製品情報

【サイズ】
外形 :幅560 奥行665 高さ1698

【重量】
本体 :57g

【定格内容積 】
冷蔵室全体185L《【収納目安】冷蔵室145L/野菜室19L/チルド10L》
冷凍室全体125L《【収納目安】84L》

【その他】
プラズマクラスター/シャキット野菜室/おいそぎ冷凍/節電モード/メガフリーザー/ナノ低温脱臭触媒

購入日

2019年5月23日

価格

72889円

評価

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デザイン :★★★★☆ 4
使い勝手 :★★★★★ 5
静音性  :★★★★☆ 4
サイズ  :★★★★★ 5
機能性  :★★★★★ 5

  1. デザイン
    シンプルなデザインで白を基調としています。 ドア部分は白を基本としつつ横方向に細い線が幾つもあり、どんな部屋にもマッチしそうです。
    メーカーのロゴやプラズマクラスターのマークは右上にさりげなく配置しているのも個人的には高ポイントです。
    冷蔵庫の前面と横は磁石にも反応するのでスペースを有効活用することも出来ます。
    ただ、一つ気になった点があります。
    ドア部分ですが、うっすら曲線を描いているのでメモをはったり、磁石でスペースの有効利用とかを考えている人にとっては悩ましい問題かもしれません。

  2. 使いやすさ
    冷水筒でウーロン茶や麦茶、緑茶を作る自分にとってはドアポケット部分も注目していました。
    が、ここにも注意すべき点があります。
    いまお持ちの冷水筒が持ち手がある底面に向かって大きくなるピッチャーの場合、持ち手がドアポケットに対して垂直に収まらない可能性があります。
    イメージ図にもある通り、基本的にペットボトルなどの持ち手が無いものを想定しているようなので注意してください。
    念のため測りましたが、奥行12cmほどとなっています。

  3. 静音性
    正直、気にしたことがありません。
    そもそもリビングと寝室わかれているため、よく聞く「寝るときに音がうるさい」などの問題にぶち当たることがありません。
    更に言えば、店主自身、あまり音に対して煩い!とか思わない+今まで使ってた冷蔵庫のほうが音大きかったと思っているので…。
    そのため、4としました。

  4. サイズ
    自炊を良くする人でも、一人暮らしには大きすぎると思います。
    実際、このサイズは家電量販店だと「2~3人暮らし」のカテゴリに分類されています。 ただし、それまで使っていた冷蔵庫が全体的に狭すぎて毎週末は食材の買い足しなどで時間を取られていたので、それを無くすためにこのサイズを買ったので満足しています。

  5. 機能性
    凡そ300リットル台だと2ドアじゃなくて3ドアがほとんどで野菜室完備になります。
    その点、この製品は冷凍室に振り切っており、300リットル台の中ではトップクラスの容量125リットル(収納目安84リットル)です。
    冷凍室目的でこの製品を買ったので、この時点で満足度はMAXです。
    が、それ以外にも節電モードやお急ぎモードなどの基本的な機能は揃っているので十分かと。

感想

満足度  :★★★★★ 5

【ポイント】

  1. 大容量の冷凍室
  2. 300リットル台なのに2ドア
  3. 野菜室が小さい

全体的にシンプルで非常に好感が持てます。
ドアポケットには2リットルペットボトル4本、牛乳パック4本ぐらいは余裕で入りますので飲み物のストックには困りません。
ガラス棚の高さ調整が可能なため一人暮らしの時には出来なかった「深鍋丸ごと冷蔵庫に入れる」や「大き目のボウルをそのままIN」という荒業が出来るのは大きい冷蔵庫ならではと言った感じです。
小さいながらも野菜室やチルド室も完備されています。
で、この冷蔵庫最大の目玉と言えるメガフリーザー。その容量は実に84リットルである。
一人暮らし用冷蔵庫の冷凍室と比較すると1.7~3倍近く広くなる
この冷蔵庫の冷凍室は深めの棚が3つ(23cmと15cm×2つ)とピザなどの薄くて大きい奴の保存に向く棚が1つの計4つがあります。
個別の製氷室はありませんが、製氷皿や製氷ケースはありますので作ることは可能です。
本来この冷蔵庫は家電量販店では「2~3人用」カテゴリにあり、一人暮らしで使うことはあまり想定されていないように感じます。
しかし、「冷凍室を活用する機会が多い」「週末に買い溜めを行う」「料理を頻繁に行う」などに該当する一人暮らしの人であれば十分選択肢に入る良い製品だと思います。
(むしろ、そういう方を想定している気がしてなりませんが…。)
実際、上記の条件に該当する自分にとっては非常に満足のいく冷蔵庫で良い買い物をしたと思います。

週末の買い溜めに対応

毎食、店主は自炊しますが、毎日毎日買い物するわけにはいきません。 そのため、当然土日に結構な量を買い溜めしてそれを1週間なり2週間で消化していくわけですが、そうなるとこれぐらい大きくないと無理です。

冷食ストックで無駄な買い物STOP

仕事から帰ってきて疲れててどうしようもないときでも人はお腹が空くもので、そんな時にご飯炊いてーおかず用意してーなんてやってらんないわけ。
帰り道にスーパーやコンビニがあれば惣菜とか弁当とか買っちゃうでしょ。 ですが、週末に買い込んだ食材をその日のうちに仕込んで冷凍保存しておけば疲れた平日でも直ぐに温かいご飯が!
と思うと必然的に仕事帰りにスーパーによって惣菜とか弁当買うよりもとっとと帰ろうって気分になって節約にも一役買ってくれます。

野菜室及びチルド室が小さい

野菜室の優先度を下げてた自分が悪いんですが、冷蔵庫が広くなるといろんな食材を使って料理をしたくなるんだよね、不思議と。
そうなると、何が増えるって?そう、野菜。
野菜室19リットルと言われても何となくイメージし辛いとは思いますので、なんとなく雰囲気で掴んでもらえたらと思います。
レタス1玉、人参3本、キュウリ3本、水菜1袋、ニンニク、しょうが、もやし2パック、2本のネギ三等分」 これぐらいで、あ、スペース大分無いねぐらいに感じます。
野菜室よりも更にきついのがチルド室で10リットルです。
500gのソーセージを3袋買ったらパンパンになるね!なので、すぐ使う場合はチルド室でそれ以外の場合は冷凍保存するっていうのを基本方針にすべきかと。

冷蔵庫は大きいのを選んだほうが幸せ?

勿論、一人暮らしで400リットルとかの化け物冷蔵庫を買えって話じゃありません。
最終的に、定格内容積で二つまで絞り込んだ際は「大きいほうを選んだほうが良い」かもしれません。
幾つか理由があります。
①冷蔵室の冷却効率を考えた場合、ある程度の隙間を作り冷気の通り道を作るのが良い
②容量によってある程度、幅は決まってくる
③耐用年数とIF(もしも)を考える

順を追って説明します。
まず①については、記載のままなんですが、冷却効率を考える場合、冷気の通り道が無いと冷却効率が悪くなり逆に電気を食ったり冷却に時間が掛かったりするので、常に冷蔵庫の中身はパンパン!っていうよりもちょっとした隙間が空いているほうが良いです。冷蔵室とは逆に冷凍室の場合は、パンパンに詰まっているほうが良いです。冷凍された食品それぞれが保冷材の役割を為し冷却効率を高めるからです。
次に②はメーカーによって多少の違いは出ますが、一人暮らし用と言われる130~160リットル前後の冷蔵庫では幅が48cm前後が主流で、170リットル~310リットル前後ぐらいまでだと幅が55~58cmぐらいになります。
ってことは、200リットルの冷蔵庫を買う場合でも300リットルの冷蔵庫を買う場合でも幅はほとんど変わらないんです。
②を知ったうえで③です。
耐用年数、所謂寿命ですね。冷蔵庫の寿命は書いてあるサイトによって様々ですがどのサイトでも凡そ10年前後と書いているようです。つまり、買ったら10年はその冷蔵庫を使い続けるわけです。
冷蔵庫は高価なものですので不満があるからといって買い替える!っていうのは一般的に難しいでしょう。
また、人生どうなるか分かりません。結婚するかもしれませんし、親と同居するかもしれませんし、ルームシェアするかもしれませんし、突然料理に目覚めるかもしれません。はたまた突然、親戚からアホみたいにタラバガニが贈られるかもしれません。
そういうIF(もしも)を想定しておくことは、冷蔵庫では重要じゃないかと思います。
当然、設置場所の幅や奥行・高さや現在使用中の冷蔵庫に対する不満点、料理の頻度などを考慮する必要はありますがね。

後書

料理を頻繁にする店主にとって一人暮らし用の小さな冷蔵庫は、もうストレスマッハなわけですよ!!
そのため、色々と調べて去年の5月にこの冷蔵庫を買いました。
冷凍室の広さを優先して考えましたが、そうするとこの冷蔵庫ほぼ1択でした。
何故なのか? 冷凍室に不満があり、その解消を最優先にしたからです。
その当時使っていた冷蔵庫の冷凍室は凡そ30リットル前後で、欲しい冷凍食品をかなり削りほぼ毎週食材の補充をしなければなりませんでした。
設定した条件は「月1回の買い物で一か月分の冷凍食品が足りてそのうえでデザートなどのアイスを格納できる」です。
そこで目安にしたのが30リットル×月3回=90リットルです。
更に、冷蔵庫の購入を検討した頃は「自炊派」になっており、弁当も自分で作るような生活だったので200リットル台としていましたが、この容量でもまだ設定した冷凍室の容量に足りず300リットルに目標を変更。
しかーし!300リットルになると「2~3人用」カテゴリになり野菜室が登場し、冷凍室が大きくなりづらい!!
そんな中、見つけたのがSHARPのメガフリーザーです、冷凍室125リットルとか見たときは神か!と思いましたよ。
で、悩んだんです。
メガフリーザーの280リットルと310リットルの冷蔵庫双方の冷凍室容量は125リットル。つまり同じだったんです。
そこで、最優先条件は満たしたうえで最後に判断したのは「冷蔵庫は大きくても困ることは無い!」という点です。
実際、この2製品は幅が同じなんです。
同じ幅の冷蔵庫を買うんだったら少しでも大きいほうが「何かあった時にも対応できる」と踏んだからですー。
結果として選択は間違っていなかったなと思います。


今回は少し今までのやつと趣を変えて記事を作成してみました。
こちらのような文章を気に入りましたら、反応を頂ければと思います。
では、また次回の記事でお会いしましょう~。さようなら~。