感述@辰屋

毎週日曜日12時の投稿出来るよう適度にやる「店主 辰人が体験したことなどの考えや感想など述べる」ブログです。

感想『【藤次郎】藤次郎 プロ DPコバルト合金鋼割込 ペティナイフ 150mmのレビューを述べてみた/局所的に使えるが必要かと言われると…』

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おばんでーす、もっと早く記事を作成できるようになりたい店主の辰人です。
今回は、「藤次郎」の「藤次郎 プロ DPコバルト合金鋼割込 ペティナイフ 150mm」について感想を述べたいと思います。

製品情報

【サイズ】
全長:26 刃渡り:14.5 ハンドル:9.5
峰から刃先までの長さ:2.6

【重量】
70g

【素材】
ブレード部:コバルト合金鋼・13クロムステンレス鋼
ハンドル部:18-8ステンレス

購入日

2019年3月1日

購入額

4468円

評価

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洗いやすさ:★★★★★ 5
使い勝手 :★★☆☆☆ 2
持ちやすさ:★★★★☆ 4
切れ味  :★★★★☆ 4
手入れ  :★★☆☆☆ 2

  1. 洗いやすさ
    ハンドル一体成型なので気にすることなく丸洗いできます。
    また、ハンドル部分はブレード部分と違い以前、中華お玉の記事にも出てきた18-8ステンレスを使い錆びにくい配慮がされているのも高ポイント!

  2. 使い勝手
    小さいので、細かい作業には向きますが普段使いには中々難しいと感じました。
    また、峰から刃先まで2.6cmほどしかなくて、店主の手で握ると刃先よりも先に握った手がまな板に当たってしまうため評価を大きく下げました。

  3. 持ちやすさ
    ハンドル部分は9.5cmでハンドル中央部分には緩やかな膨らみがあり膨らみ部分に中指、薬指が引っかかるようだと小指が丁度ハンドル部分の引っ掛かりに掛かっていい感じに持ちやすくなります。

  4. 切れ味
    砥石の研ぎ方によって切れ味は変わるため、研ぐ前購入直後での評価としていますが、Amazonなどで評価されているほどの切れ味を体験していませんが、それでも金額相応もしくはちょっと上ぐらいだと思います。

  5. 手入れ
    砥石で研ぐと思うんですが、かなりやりづらい角度をつけると砥石にハンドルがぶつかってしまい研ぎにくさとストレスがマッハ。
    でも、ペティナイフって大体こんなサイズ感だからどうやって上手に研いでいるのか気になります。

感想

満足度  :★★★☆☆ 3

【評価】

  1. 皮むきなどの細かい作業向き
  2. 無くても困らない

先に書いておきます。お勧めしません。
これを買うなら切れ味のいい牛刀包丁や三徳包丁を買ったほうが満足度は高いと思います。

お勧めしない理由を一つ一つ説明していきます。
軽量なため皮むきなどの細かい作業に向いていますが、ペティナイフよりもピーラーのほうが簡単ですよね?
例えばリンゴの皮むきとかも、丸ごとグルグル切る人も居るかもしれませんが、別にペティナイフじゃないとできないわけじゃありません。むしろ、世の多くの人は三徳包丁や牛刀でやっているってのが大多数じゃないですかね…。
つまり、世間一般で料理をしていく中でペティナイフが必要になるほどの細かい作業は殆ど発生しません。

次に、んじゃ普通の包丁のように使おう!と思うかもしれませんが、先ほどから散々書いている通り「峰から刃先まで2.6cm」しかなくて男性が普段通り握ると握りこぶしが刃先よりも飛び出してしまいます。
そのため、刃先よりも先にまな板にこぶしがぶつかり中途半端な切れ方になります。
それを改善するような切り方をするのも一つの手かもしれませんが、それよりも三徳包丁や牛刀を使ったほうが早くて楽ですよね。
こんな感じで、何が何でもペティナイフじゃないといけないシーンが少ないです。

その上、安いならいいです。が、このペティナイフは買ったタイミングで4468円、執筆時点なら6226円、新モデルでも4662円と中々に高価でコストパフォーマンスや使う頻度などを考えると満足度は決して高いと言えません。
ですが、ピーラーでは対応し辛い果物や野菜があるのも事実ですし、大きい包丁だとコントロール性に欠けて間違って指を切ってしまうリスクも考えられます。
良い点もありますが、悪い点が悪目立ちしやすいので、購入に際しては十分注意が必要な製品だと思います。

後書

散々こき下ろした後ですが、この後、凝りもせず藤次郎の牛刀を買っています。
しかも21cmと一般家庭で使う包丁としては中々の大きさだと思います。
いずれ、牛刀のことも書こうと思いますが今回は先に買っていたペティナイフの感想を書きました。
店主もペティナイフでキウイフルーツの皮をむくのに使ったり玉ねぎの皮むきなどに利用しているので何が何でも不要とは言いませんが、頻繁に料理をする人じゃないと使う機会は少ないよねってことで今回、こんな感想を書かせてもらいました。


では、また次回の記事でお会いしましょう~。さようなら~。