感述@辰屋

毎週日曜日12時の投稿出来るよう適度にやる「店主 辰人が体験したことなどの考えや感想など述べる」ブログです。

感想『【miHoYo】崩壊3rdのレビューを述べてみた/圧巻のグラフィックに酔いしれろ!』

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今回は、「miHoYo」がAndroid/iOSで配信中のゲームアプリ「崩壊3rd」について感想(レビュー)を述べたいと思います。
同社が発表したPS4用ソフト「原神」のほうが日本では認知されているかもしれませんね。

製品情報

【対応機種】
iOS/Android

【ジャンル】 カウンターアクションRPG

【料金】
基本無料/アイテム課金制

開始日

2017年3月8日

評価

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ストーリー  :★★★☆☆ 3
グラフィック :★★★★★ 5
サウンド   :★★★★☆ 4
システム   :★★★★☆ 4
ボリューム  :★★★★★ 5
ゲームバランス:★★★☆☆ 3

  1. ストーリー
    「幾度となく人類文明を葬ってきた未知の力『崩壊』に対して抗う」っていうのが大まかなストーリーです。
    ストーリー設定は良いんですけど、「では、説明してください」と言われるとほぼほぼ説明できません。
    理由として、固有名称が多すぎて説明が足りず、さらにプレイアブルキャラが時系列に沿っていないこともありストーリーがごっちゃごちゃになってしまうためだと思われます。
    正直、理解できる人がいるなら説明してほしいぐらいです…。
    ただ、設定や内容については面白いと思うのでそこだけで評価しています。

  2. グラフィック
    「3Dグラフィックが奇麗なゲームアプリ」で大体名前が挙がる程度にはきれいです。
    アニメタッチなので、リネージュやHIT、黒い砂漠モバイルのようなリアルよりじゃない高精細なグラフィックをお求めの方には最適かと。ただ、後述するバトルや長所、短所を考慮してくださいね!
    さて、アニメタッチな高精細グラフィックを最大限生かしていると感じるのは、ストーリーで流れるアニメーションシーンです。
    百聞は一見に如かずだと思いますので後半に動画へのリンクを張っておきました。

  3. サウンド
    1バトル終わるのが基本的に短いのでそれに合わせてBGMも比較的短いです。
    30秒前後から長くても1分30秒程度です。
    「人類文明の崩壊に抗う」がストーリーの根幹にあるため、暗めの曲が多いのも特徴的かと。
    アクションゲームなうえ、敵の予備動作を告げる音が鳴るのでどうしてもBGMがじっくり聞くことが出来ないです。かと言って、戦闘中違和感を感じないようなBGMなのもGOOD。
    アニメーションシーンで流れる挿入歌が映像とのシンクロもあってかなりの神曲です。
    BGMとは対照的にアニメーションシーンではじっくり映像を見るため、挿入歌は印象に残るような曲の作り方をしていて好きです。

  4. システム
    プレイし始めた時から大きく変更はありません、UIの変更や一部アイテムの仕様変更が入ったことなどはありますが…。
    それぞれのシステムについて別枠で説明しておきます。

    • カメラワーク
      基本的に、カメラの位置は少しキャラを斜め上から見るような形になっていて、敵との距離や背後の壁などによってキャラクターとの位置関係が狭まることはありますが、このゲーム以外のアクションゲームでも起きる事なので特に気にはなりません。
      カメラ操作は、「画面をスワイプして動かす」形になるので特に違和感もありませんでした。
    • 操作性
      自キャラの移動にはバーチャルスティック、カメラ操作は「画面をスワイプしてカメラを動かす」で、攻撃/回避などはバーチャルボタンです。たまに反応が悪かったり無反応だったりしますが、アプリを再起動したり画面の縦横の切り替えを行ったりして解消したりするので別に…って感じですかね。ちなみにアクションゲームの特性上、片手でポチポチは無理だと思ってくださいw
    • バトルシステム/ガチャ
      説明しだすと長くなるので、後ほど詳しく説明します。
  5. ボリューム
    ストーリー以外に、バージョンアップする毎に様々な種類のイベントを2~3個ぐらいやるので飽きないです。
    ただ期間が短かったりすることがたまーにあるので気を抜くと「あ、完走しきれねぇ!」なんてこともあります。
    上記以外にサイドストーリーをADV形式でやったり、簡単な音ゲーイベントがあったり、ボス討伐タイムアタックやオープンワールド形式、協力プレイetc...と結構色んなイベントが常時やっている。
    こんな感じでボリューミーっす。

  6. ゲームバランス
    個人的にはそこまで難しくは感じません。一応レベル帯で分けてたりイベントによっては未所持キャラを使えたりしますしね。
    ただ、このゲームは「カンスト」してたり「武器や聖痕が揃っている」ほど恩恵が強く出てくるため無課金や微課金の人には中々辛いバランス設定かと思います。 現時点で初心者がやるには「長期間を覚悟」するか「課金で無理やり追いつく」の2択になりそうです…。

感想

満足度  :★★★★★ 5

このゲームを開発したのは、ドールズフロントラインやアズールレーンと同じく本部を中国に置くmiHoYoが開発した本格的なスマホアクションゲームです。
今回、このゲームをレビューするには書きたいことが多すぎたので、別項目で書きたいと思います。

美麗なグラフィック

まずは、こちらの動画をご覧ください。


1つ目はキャラの紹介動画になりますが、実際、プレイ中の映像を見ることが出来ます。
2つ目はストーリーで流れるアニメーションです。

非常に奇麗なグラフィックで、店主が知る限り、このレベルのアニメーション調のゲームを他に知りません。
これだけ奇麗だと、それだけでプレイするに値すると思っています。
勿論、これだけ奇麗なグラフィックなのでスマホ側にもそれなりのスペックを要求されます。

《プレイ環境》

  • iPhone7
  • グラフィックは最高設定
《結果》
  • 戦闘が始まると瞬間的な処理落ち
  • 敵が増えたり、アクションが増えるとカクつきや処理落ちが発生
  • 最悪の場合、強制終了

設定で画質を下げたり、フレームレートなどを落とすことが出来ますし、APPStore内でも「iPhone5」まで対応範疇です。
ですが、やるならやっぱり美麗なグラフィックでと思うでしょうからその点については注意が必要かと。

初心者向けと玄人向けのバトルシステムが上手く混ざってる

基本的には、3人でパーティを作り、キャラを変えたり、敵の攻撃を避けたりしながら、敵を倒すというハクスラに近い要素を持つアクションゲームです。
勿論、自分から攻撃を仕掛けていきますが、敵の攻撃を避けてからカウンター攻撃をするほうがメリットが多いので、「カウンターアクションRPG」の名にピッタリです。

更に、敵が攻撃を行う前には予備動作のほかに「攻撃しますよー」と分かるように音まで出るので簡単によけることが出来ます。
このように初心者やアクションゲームが苦手な人向けのバトルシステムがベースとなっており、イベントで上位5%を目指そうとかを考えなければ手軽に楽しむことが出来ます。

勿論、ベースが簡単というだけで、他にも細かいバトルテクニックがあり、それを組み合わせることでやりこみ要素や突き詰めていけるようになります。

《バトルテクニック一例》
必殺技、時空断裂、QTE、状態異常、キャラとMOBの相性システム、分岐攻撃、極限回避、時空減速etc…。

「詰将棋のように、バトルテクニックを駆使して敵を瞬殺することも出来ますし、避けて攻撃するだけの手軽アクションも出来る」っていうのが初心者向けと玄人向けの相反する状態を成立させたのは感嘆しました。

水晶(課金要素)の入手手段が多い

課金要素が多い分、水晶の入手手段が非常に多いように感じます。
国内では、周年イベントやコラボなど特別な機会に全力投球するスタイルが多くて、国外は常にプレイしてもらうためにある程度、課金石を配布している感じです。
まぁ、国外アプリだとどうしても国内アプリの知名度に負けるからそういう戦力を取っているのかもしれませんが…。

入手経路をいくつか挙げると…。

  • 月パス
    ガルパなどで最近は国内アプリでも多く見受けられる月額制課金のスタイルです。

  • ログインボーナス

  • 生放送プレゼント
  • イベント報酬
  • 不具合修正
  • デイリーミッション

比較的、入手経路が多く存在しています。勿論、一つ一つの水晶は少ないですが…。(ここらへんのさじ加減は運営次第)
では、一カ月でどれぐらい手に入るかちょっとシミュレーションしてみたいと思います。

《水晶シミュレーション》

  • 月パス
  • 30日*毎日60個+15日毎に500個*2+購入時の280個=3080
  • ログボ
  • 600個
  • デイリー
  • 30日*1日40個=1200個
  • 恒常イベ
  • 360*10回=3600個
  • 凡そ一カ月
  • 8480個=ガチャ30回分相当

実際、恒常イベはプレイ状況によって貰える水晶は上下しますし、イベントや不具合、他に作戦報酬という独自システム内における報酬もありますので、3カ月ほどで100連ガチャ分をためることが可能です。

メイン課金要素3つについて

f:id:tatuhito0603:20200423190437p:plain このアプリでは、様々な課金要素がありますが、ゲーム内の強さに直結する「操作キャラクター」「武器」「聖痕」の課金要素について書きます。

操作キャラクター

《操作キャラクター》

  • 2020年4月23日時点で操作キャラは47
  • プレイアブル可には、ガチャで引くか欠片を規定数集める
  • 初期ランクが「B、A、S」とあり、最終ランクは「SSS」
  • 初期Sキャラはピックアップされて1.5%(因みにFGOは0.8%)

初期Sランクキャラの中でも比較的強キャラと呼ばれている若しくは最近実装された初期Sキャラはガチャのみになります。
また、初期ランクSだと固有の性能も強いため、そのままでも十分使えるんですが、キャラによってはSとSSやSSSランクで性能に大きな差が出る初期Sもいます。
初期Sランクを引いた時点で撤退するのであれば、この後書く「天井」と確率1.5%で被害が少なく済みます。
問題は、初期SランクをSSやSSSにしたいと考えた場合です。
初期Sランクの中でもSSランクになるための欠片必要数に違いがあります。極端な例だと、「1.5%排出確率のキャラクターを5回引き当てないといけない」なんて場合もあります。
勿論、キャラガチャの中にはSランクの欠片が排出されますので、ここまで極端ではないかもしれませんが可能性として有り得ます。

武器&聖痕

《武器と聖痕》

  • 聖痕はT、C、Bの3種類
  • ピックアップ状態で武器2.479%、聖痕1.24%

ここ最近追加されたキャラクターと同タイミングで追加されたガチャ産武器と聖痕は追加されたキャラクターに合わせた性能を持たせていることが多いです。
プレイヤー間では、通称「モチーフ」と呼ばれています。
で、そのガチャがピックアップ状態で武器2.479%、聖痕1.24%と中々キツイ。
ここで終わってくれればよかったんですが、47キャラもいるとパーティの構成や敵の状況とか、戦術的に詰めていこうとすると様々な武器や聖痕が必要になるため、より多くの聖痕や武器を集めることになります。
そうなってくると、いくら引いても終わりというか先が見えなくなります。

補足

ここからは、無課金にもできますよ的な情報も載せておきます。

《操作キャラクター》

  • 100連以内にSキャラ確定の天井有り
  • 一部のSキャラは恒常イベで入手可能
《武器&聖痕》
  • 30連以内にPU武器か聖痕1つ確定の天井有り
  • 無課金武器や聖痕有
  • 恒常イベで手に入るガチャ産武器&聖痕有
  • 使える武器や聖痕が限られている

操作キャラクターに関しては、100連以内にPU中のSキャラが確定です。さらに「天井設定は持ち越しされる」ようになっているので、中途半端な引き方で損するようなことはありません。
更に、一部の初期Sキャラは恒常イベントのアイテムを使って入手が可能になっています。
その中には、瞬間火力が全キャラ中トップクラスのSキャラもいます。

武器や聖痕は、大量に存在するため使える武器や聖痕が限られています。
PU中の武器と聖痕の天井設定もありますが、こちらは操作キャラクターのと違い、持ち越しがありません。その分、天井の回数も少ないです。
他にも、恒常イベで手に入るガチャ産武器や聖痕もありますし、無課金武器や聖痕もあり、更に一部の無課金聖痕にはガチャ産に匹敵する性能を誇るものもあります。

ただ、いずれもガチャと違い入手に時間が掛かったりはしますが、決して無課金が楽しめないというわけではありません。

後書

今回、このブログ内で初めてゲームのレビューを書きましたが、如何でしたでしょうか。
日本でこのゲームがリリースした直後からプレイしていますが、店主がこのゲームを知ったのはFacebookの広告にあったムービーを見て「アニメ調?ハッ!どうせ見てくれだけだろ」とやりだしたことが切っ掛けで今では、こうやって記事にするぐらい楽しんでいるんだから人生どうなるのかわかったもんじゃありませんね。
やってみると、バトルシステムはちゃんとしていたし、今までのソシャゲと違って、貪欲に様々なゲームでやっているゲームシステムやジャンルをこのゲームに落とし込んでやっていこうって気概があります。
ぶっちゃけ「腕試しのような連戦イベント」なんて、やってみるとデビルメイクライシリーズの「ブラッディパレス」と似てね?と思いますし、記事執筆時のイベントとして「後崩壊書」っていうのがありますが、バトルシステムは簡略化されていますがデビルメイクライそっくりですよ?w
ちょいちょい、ゲーム内アイテムの取り扱いが更新されていってある日、突然アイテムが別のアイテムなどに変換されるのも、中々国産のゲームでは見ません。
個人的にはこのゲームで色々と知見がたまったことがコンシューマ参入第一弾の「原神」に活かされているのかもしれません。
現時点では、プレイしていませんが正式リリースされたあとはスマホ版でプレイできればと思っています。

余談的な話になりますが、このゲームアプリは欧米向けにPC版がリリースされています。いずれ日本版が来るかもしれません…。
気になる方で英語余裕!って人はPC版でもいいかもしれません、店主もPC版入れていますがXBOXやPS4コントローラーでやれるのは良いっす。


今後も定期的にゲーム系の何かを書ければと思います。
では、また次回の記事でお会いしましょう~。さようなら~。