感述@辰屋

毎週日曜日12時の投稿出来るよう適度にやる「店主 辰人が体験したことなどの考えや感想など述べる」ブログです。

思考『7年間テレビの無い生活を終えてアレコレ考えてみた』

f:id:tatuhito0603:20200420202214p:plain
以前の書いてた記事よりももう少し色んなサイトで書かれているテレビのメリットデメリットや不要論などについて持論を書いてみたいと思います。
結論が、一瞬で出る内容もありますがね。

店主の状況

アレコレ書く前に店主の状況とかその当時の考え方とかを書いておこうと思います。

テレビ番組視聴遍歴

    《2012年~2019年4月22日》
  • 『テレビが無くて、テレビ番組も見てない』
  • 『PrimeVideoやYoutubeなどの動画は視聴』

  • 《2019年4月23日~》
  • 『テレビは無いが、テレビ番組は見ている』
  • 『PrimeVideoやYoutubeなどの動画は視聴』

テレビ番組に対する考え

    《2012年1月~2018年6月》
    『アニメばっかりだし、ニュース興味ないし、要らないな』

    《2018年7月~2019年4月22日》
    『世間一般の情報を知らないから会話に困るからテレビ番組必要かも。』

    《2019年4月23日~》
    『テレビ番組のお陰で時事や他の分野にも興味が出てきたぜ』

    《2020年4月25日~》
    『テレビ番組以外の媒体も使って適切な情報を入手する』

今でも、店主はアニメを見たりしていますが…元々、好きな情報や興味のある情報しか見ないタイプの人間です。
そのため、nasneを入手する前までは、世間のニュースにかなり疎かったです。
その当時、ゲーム関連の仕事をしていては話す内容もその業界に関する話が中心で、仕事が終わればゲームとアニメ三昧だったので気にすることはありませんでした。

その後、ゲーム関連から離れたので、世間一般の会話についていけなくなったんです…。
そこで、2019年4月23日にnasneを手にし、世間一般の情報も手には入り会話に困ることも無くなり、自分の興味が無い分野の情報などを得れるようになりました。

1年見続けていれば、情報の偏りや一部切り取りしての歪曲した情報の出し方などうんざりする部分もありますが、「テレビ番組の情報だけを信じず、ネットで映像の一部始終や公式文書などを読んで自分なりの意見を持ちつつ適切な利用をしよう」と思うようになりました。
こんな感じで、テレビ番組に対する考えは徐々に変わりましたね。

テレビ番組視聴の条件

こう書くと仰々しく見えますが、可能な限り守るようにしていることです。

  1. 極力リアルタイム視聴は控える
  2. 興味のある番組は基本全録画

一人暮らしなので、ブログの記事作成やご飯の準備に掃除・洗濯や買い出しなどやることは死ぬほどあるので出来るだけリアルタイム視聴じゃなくて録画にしています。
録画なら、興味のない分野を飛ばしたり早送りしたり、用事が出来た時も最後まで見なきゃ…って思わないですから。
勿論、息抜きや気分転換で見るときもあるから、あくまでそういう風にしていこう程度です。

テレビ番組の良いところ・悪いところ

番組作りに対する技術の高さ 

長年、国民にとって身近なメディアとして有り続けたテレビ局のテレビ番組作成の技術的な高さは流石としか言いようがありません。

いまはAmebaTVとかPrimeVideoなどでオリジナル番組を作ることが増え、一部のYoutuberもお抱えのスタッフを持つなどテレビ局の持っていた技術力というのは広まっていますので、いずれありとあらゆる映像は洗礼されたものが出てくると思います。

現時点では、不必要な情報を出さないようにする情報の取捨選択や映像のコマ割り、テロップなどを見ても違和感が無い映像を作り出せる強みはあると思います。

複数の意見が同時に聞ける

様々な知見を持った業界の人や政治家、コメンテーター、有識者など沢山の方の意見を聞けるというのは、テレビ局という大きなバックボーンがあるからだと思っています。
自分なりの意見を持つには、たくさんの意見を聞くことが重要です。
世間一般の人間が聞ける情報には限度がありますから、それを考えると良い点だなと。

情報入手の難易度が下がる

店主は「興味のある分野の情報しか取得」しないタイプの人間です。
そのため、店主が入手する情報には偏りが発生します。
ですが、テレビ番組は万人に向けて様々な情報を取り扱います。無論、その中には当然のことながら「興味のない分野の情報」もあります。

店主のようなタイプの人間にとっては、「興味のない分野の情報」を得れるテレビ番組ってそれだけで価値があります。

偏りが酷い

うん、テレビ番組を見なくなった時期から本当にこれは変わらない。この一点だけはテレビというかメディアとしてどうよ?って思う。
ただ、偏りが酷いってだけで、どんな情報もメディアから提供された時点で多少なりともバイアスは掛かるもんだとも理解しています。

勿論、我々国民が求めるメディアの役割とは「正確な情報を正確に伝える」だと思います。

が、メディアが会社・企業である以上、バイアスが掛かるのは致し方が無い。制作陣が地位も名誉も捨て霞を食って生活する仙人ならいいかもしれませんが、それは無茶な話です。
もう少し、偏りを無くしてほしいとは思いますが。

記事に執筆に邪魔

実に個人的な事情ですが、テレビを垂れ流しにしていると文章が纏まりません。
お陰で、ここ最近音楽を聴く時間が凄い増えた…。
休日なんて8~9時間ぐらい音楽聞いてますわ。

ブログを始めたのはここ最近の話ですが、いい経験になりました。

ネットで書かれる不要論に対して…。

ここからは、ネットで不要論などで書かれていることについて自分なりに書いてみようと思います。

部屋が広く使える

これは、家電としてテレビが不要って意見でしょう。
テレビが高画質になった弊害とも言えますね…。40インチを超えると4Kが多くなります。
で、この4Kがちょっと曲者です。
今までの主流は「フルハイビジョン」と呼ばれるパネルで、家電量販店で「FHD」とか記載されているものです。

で、テレビには視聴距離というのがあります。
要は『映像を見てみてもっとも深い没入感を得られる距離』ってことなんですが…こいつがFHDの時は画面の高さに対して3倍と言われています。
対して、4Kは1.5倍で済みます。
これが、家電としてテレビを撤去した際に部屋が広く使えるっていうのに繋がります。
以下で、一人暮らしで取れそうなテレビとの距離1.2mとした場合、4KとFHDではテレビのサイズがどう変わるのか表にしました。

解像度 視聴距離 サイズ
4K 1.2m 65インチ(144.3cm 84.5cm)
FHD 1.2m 32インチ(70.4cm 43.3cm)

つまり、いままでだったら32インチと比較的邪魔にならないサイズだったのが4Kになると65インチと2倍ほどになります。
ここまで知っていればテレビを買う時だって気を付けるでしょう。
しかし、奇麗だからとか4Kだからという理由で適正距離で買うと失敗します。
勿論、テレビ番組を見るだけならTVerやParaviを見るという選択肢もありますから、テレビを買わないことで広く部屋を使えるというのはある意味正解ですかね。

時間を無駄に使う/ながら見は時間の無駄

テレビで流れるテレビ番組に限った話じゃなくてPrimeVideoやU-NEXT、NETFLIXでもあり得る話だよね?
そもそも時間を無駄にしている自覚があるなら対処しろって話かと。

ながら見してたり時間を無駄にしたってことは、その作業ってさほど重要じゃないよね?って。
重要な作業だったらテレビ消すよ?だって集中できないもん。
そのあたりも含めて切り替えしなさいよとしか言えません。

子供の教育に悪い

Youtubeで罵詈雑言が飛び出る動画や犯罪まがいの動画だって子供の教育に悪いじゃないか。
何故、テレビ番組だけをそこまで敵視するのは分からないし、子供の教育は自分たちであり、管理するのも親の務めじゃないの?
それをせず、自分たちのことを棚に上げて「子供の教育に悪い!」っていうのはおかしいのではないか。

テレビ番組の情報は偏ってたりしてて嫌だ!

上でも言っていますが、どんな情報にもバイアスは掛かるもんです。テレビ番組で流れている偏りが酷いっていう程度の問題じゃないすか?

ネットの情報で十分

ネットで十分って言えるほど、透明性あらへんぞ?
勿論、きちんとした出所があれば別だけど、ネットで十分という人に「何で集めてるの?」って聞くと「Twitter」とかいう人もいます。
そういうのを聞くと、TwitterとかSNSによるデマとかで問題起きててるのに、十分って言えるだけの自信があるのは凄いなと別の意味で感心してしまいます。

リアルタイム視聴は縮小する?

縮小傾向にはなっていくと思います。
例えば、nasneだと専用アプリを使うことでスマホやタブレットに書き出すことが出来ますので、昨夜録画しておいたテレビ番組を通勤途中で見るなんてことができます。すると、リアルタイムで見る必要性は薄くなるでしょう。
他には、AmebaTVのようなインターネットテレビ局が出てきていますし、TVerやParaviなどのような既存のテレビ局が主体となってテレビ番組をネット上で公開するような時代です。
この流れは、5G(第五世代移動通史システム)により加速すると考えられます。
その根拠となるダウンロード速度についての記載は下記にしていますが、簡単に大容量をダウンロードできれば通勤時間を利用してダウンロードしてみるなんてことが増えることは容易に想像できます。
そうすると、今後は視聴率というのはあまり意味をなさなくて「一定期間内における動画の再生回数」とかが視聴率の役割を為していくんじゃないかなと。

ただ、「災害速報」などの速報系統は暫く残るではないかと思います。
災害速報などは老若男女問わず情報を伝達しなくていけなくて山村やご年配の方となると「テレビが情報収集の素」になっていることは十分あり得ます。
そのいった方々にも情報を正確に広く伝える手段としてリアルタイムは決してなくならないかと。

5Gとは?

佐藤健が出演しているドコモ5GのCMを見た方は大勢いると思います。
この5Gは「高速・大容量」「多数端末デバイス接続」「低遅延」が大きな強さです。もちろん、4Gでも十分早かったんですがね、5Gはさらに凄いことになります。
分かりやすいところで「高速」。
調べてみると、「将来的な下り(ダウンロード速度)は20Gbps」となるみたいです。
なんだそりゃ?って思われるかもしれませんが「bpsというのはbits per second」の略です。bitという単位をByteの単位に直して~とか色々とあるんですが省略しますw
結論だけ書けば、20Gbpsというのは「2.5GBのデータを1秒でダウンロードする」ってことです。
勿論、これは理論値とも考えられますので、2時間程度の映画(5GB)ですと凡そ2~3秒程度でダウンロードしてみることが出来ます。
では、4Gと比較をしましょう。
4Gの下り理論値は凡そ1Gbpsみたいです。これを先ほどのように変換すると「125MBデータを1秒でダウンロードする」ことになります。
2時間程度の映画(5GB)ですと凡そ40秒ほどダウンロードが完了することになります。
「高速」を取っただけでも5Gの凄さが良く分かりますね…。